自信をつけるには自分をうまく褒めること

自信がないということは、自分のポリシーがないということであり、 子供の頃からの成功体験が少ないということである。 そのような人は、これから一つひとつ成功体験を積み重ねることが必要である。 ただ、自分を卑下することが習慣となっている人は、
他人から見れば素晴らしい実績でも、本人がそうと気づいていない場合が少なくない。
本人の要求水準が高いために、それが成功体験になっていないのである。 そのような人は周りからいくら称賛されても 「これは自分の実力によるものではない。運がよかっただけだ」と思い込む。 このように、自分を卑下する人は、自分を褒めるということを せず、他者のみを肯定し、自己を否定する劣等感の強い人といえる。 そのような人は、意識してこれから自分を好きになり、自分を褒めることである。
あなたという人間はあなただけで、あなたのコピーは存在しない。
素晴らしい芸術品であることには間違いないのである。 叱られたり、けなされたりして発奮する人はいない。 自信をなくすだけである。お世辞とわかっていても、褒められたら嬉しい。 誰も褒めてくれないときには、自分で自分を褒める。夜寝る前に習慣づけてもいい。 「今日も一日よくやった」と。 惨めな結果だったとしても「以前よりはよくなっている」と褒めるのである。 そうすることによって、少しずつ自分の存在に価値を見出すことができるようになる。 人とのかかわりあいに苦痛を感じなくなり、会話も少しずつラクになってくる。

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